アンティークレザーツールメーカー データベース

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“e-Museum of Vintage, Saddle Making and Leather Working Tools”
Japanese translation rights arranged with Lefty’s Leathercraft (Jr.)

原典 http://home.att.net/~saddle_tool_dude/toolmakers.htm(閉鎖)


道具職人及び発明者:

  • (I) — レザー・ツールで合衆国の特許を有する発明者
  • (M) — 道具職人もしくは製造業者
  • (I/M) — 発明者であり且つ道具職人

アダムス,A:Adams, A. T. (M)

  • ラウンド・ナイフの製作者として知られている

アダムス:Adams, T. (M)

  • ペンシルベニア州フィファデルフィア
  • ドロー・ゲージの製作者として知られている

バウアー,ピーター:Bauer, Peter (I)

  • ニュージャージー州ニューアーク
  • 1864年,スプリング・パンチで特許No. 42064を取得する
  • 1872年,ソーアバイヤー社,ハイニッシュ社,ウィス社, リライアンス/コンプトンで作られたボタン穴・カッターで特許No. 129309を取得

バーナード,ウィリアム:Bernard, William A. (I)

  • ニューヨーク州ニューヨーク及びコネチカット州ニューヘーブン
  • 1890年,並行顎プライヤーで特許No. 427220を取得
  • 1890年,パンチで特許No. 427497を取得
  • 1892年,革帯連結用プライヤーで特許No. 488785を取得ウィリアム=ショールホーン社(以下,WS社)に譲渡
  • 1901年,小型パンチでNo. 665052を取得後,WS社に譲渡
  • 1902年,小型パンチで特許No. 712482を取得後,WS社に譲渡
  • 1903年,回転穴あけパンチで特許No. 734157を取得後,WS社に譲渡
  • 1904年,パンチで特許No. 764336を取得後,WS社に譲渡
  • 1904年,パンチで特許No. 765954を取得後,WS社に譲渡
  • 1907年,紐穴用パンチで特許No. 869874を取得後,WS社に譲渡
  • 1915年,工作道具で特許No. 1164981を取得後,WS社に譲渡
  • 1923年,工作道具で特許No. 1446540を取得後,WS社に譲渡
  • 1929年,工作道具で特許No. 1700306を取得後,WS社に譲渡

ボットキン,マーリー:Botkin, Murry R. (I)

  • 1903年, コロラド州ココモ
  • 1903年, 手縫い用錐で特許No. 723981を取得
  • 1905年, コロラド州デンバー
  • 1905年, 手縫い用菱錐で特許No. 786000を取得(マイヤーの傑作)

ブラウン,ウィリアム:Brown, William (M)

  • 1844-1854, 刃物師としてニューアークの商工業者名簿に記載されている

C.A.マイヤー:C.A. Myers (M)

  • イリノイ州シカゴ,レキシントン通り6316
  • 「マイヤーの傑作,挟み縫い用菱錐」の作者,ボットキンが 1905年, 手縫い用菱錐で特許No. 786000を取得

クローフォード,アーロン:Crawford, Aaron (M)

  • 1838年-1875年, 道具職人や鋭利な道具の職人,また刃物師としてニューアークの商工業者名簿に記載されている
  • 1890年代まで仕事を続けた

チャールトン,ジョン:Charlton, John (M)

  • ニュージャージー州ニューアーク
  • 1850年, ブリーカー通り24番のヘドンバーバークスで大工道具を作り始めた
  • 1861年, 広告でアーロン=クローフォードの後継であると主張
  • 1889年, ナッソー工場に移転

クレメンス,フレッド:Clemens, Fred J. (I)

  • コネチカット州イーストヘイブン
  • 1931年,革帯連結用プライヤー特許No. 1804149を取得後,ウィリアム・ショルホーン社に譲渡

クライド,カトラリー:Clyde Cuttlery (M)

  • オハイオ州クライド
  • ラウンドナイフの作者として知られている

ディクソン,デイビッド:Dixon, David A. (I)

  • ミズーリ州セントルイス
  • 1883年,面取り・分割機で特許No. 274921を取得し,ニュージャージー州ニューオークのC.S.オズボーン社に譲渡

ドッド,ウィリアム:Dodd, William (1822 – ?) (M)

  • 1849年,C.S.オズボーンの義理の弟になる
  • 1856年,ジョセフ・イングリッシュの道具作りを引き継ぐことを取り決める
  • 1858, C.S. オズボーンが彼の道具業を引き継ぐ

ドゥーリング,ハーマン:Doering, Herman (I)

  • ウィスコンシン州リーズバーグ
  • 1892年,スティッチング・ホースで特許No. 474041を取得

エリオット,スターリング:Elliott, Sterling (I)

  • イリノイ州シカゴ
  • 1878年,カッティング・ゲージの改良で特許No. 207597を取得

イングリッシュ &ヒューバーズ:English & Hubers (M)

  • ペンシルベニア州フィラデルフィア
  • 1834年, 1984年出版の「ファーンハム(Farnham)」p135参照, フィラデルフィア付近の シェフフィールド工場でH. & F.A.=ヒューバーと共同で ジョセフ=イングリッシュによって作製された道具として 価格表の挿絵が載っている。

イングリッシュ,ダニエル:English, Daniel S. (? – 1849) (M)

  • ジョゼフ=イングリッシュの兄弟
  • 1842,刃物師としてニュージャージー州ニューアークの商工業者名簿に記載されている

イングリッシュ,ジョゼフ:English, Joseph (M)

  • ダニエル S. イングリッシュの兄弟
  • 1826年,道具業を始める
  • 1834年, 1984年出版の「ファーンハム(Farnham)」p135参照, フィラデルフィア付近の シェフフィールド工場でH. & F.A.=ヒューバーと共同で ジョセフ=イングリッシュによって作製された道具として 価格表の挿絵が載っている。
  • 1842年, ニュージャージー州ニューーオーク商工業者名簿に刃物師として記載されている
  • 1856年, ウィリアム=ドッドが彼の仕事を引き継ぐ。

フランシス &ワード:Francis & Ward (M)

  • ジョン=ワードを見よ。

グリーン・アンド・ツイード社:Greene and Tweed & Co. (M)

  • ニューヨーク,チェインバーズ通り83とニューヨーク,デュアン通り109 (それぞれに所在していた時期は不明)
  • スターリング・エリオット・レース・カッターの作者として知られている。 : 1878年,カッティング・ゲージの改良型で特許No. 207597を取得

ゴムフ,ヘンリー:Gomph, Henry G. (M)

  • 1875年のカタログについて書かれている1986年出版の「サラマンR.A.」 p343を参照
  • 1865-1868年, 外科用の道具の職人としてニューヨーク市オールバニー    ,南パール通りに所在した。フィリップ=ゴムフ(道具職人)とジェイコブ=ゴムフ(飾り棚職人)は    同じ住所で記載されている。
  • 1866年,ヘンリー=G.=ゴムフ社設立
  • 1868-1924年, 会社はニューヨーク市オールバニー,マディソン通り55番にあった。
  • 1900年, オールバニー商工業者名簿は    ヘンリー=G=ゴムフを会社の役員としてはもはや記載していない。    今度はフィリップ=J.=ゴムフが会社の代表者として記載されている。 フィリップ=J.2世,ジェイコブ=H.,ルイス=ゴムフは皆この会社の役員として記載されている。
  • 1923年, ルイス=ゴムフのみが依然として    オールバニー商工業者名簿に道具職人として記載されている
  • 1925年, ディーン=ヴァン=アレンがオールバニー商工業者名簿に経営上の責任者として記載されている。
  • 1927年, ルイス=ゴムフが死亡。
  • 1929年, マディソン通り55番が, ハドソン川に新しい橋を架けるために取り壊される2区間の一部にあたった。 事業所はニューヨーク市オールバニー,ブロードウェイ362番に移転。
  • 1932-34年, ニューヨーク市オールバニー,ブロードウェイ362番 が新しい橋の建設のために壊される別の地域の一部になった
  • ゴムフの商標権は1960年代に取引され,今はゴムフ/ハクバース・ツール社として使用されている。

ホール:Hall, M.E. (I/M)

  • ペンシルベニア州スプリング
  • 1869年, 靴用ナイフ(チャネリング用道具)の改良型で特許No. 95470を取得, この道具は後にC.S.オズボーンのカタログに見られる。

ハソーン,ファーガス:Hathorn, Fergus A. (M)

  • 1848年, ニューアーク商工業者名簿にアーロン=クローフォードと 同じ所在地で記載されている。
  • 1849年, アーロン=クローフォードの後継であると主張。

ハスラム:Haslam, J (M)

  • ニュージャージー州ニューアーク
  • のこぎり職人であり,馬具道具職人, ドロー・ゲージを作ったことで知られている。

ハリントン:Harrington, Theodore (M)

  • マサチューセッツ州サウスリッジ(Southridge, Mass.)
  • ラウンド・ナイフの作者として知られている。
  • 1870年人口統計調査で49歳、ナイフメーカー(Knife Manufacturer)として記載。
  • 「Theodore Harrington」もしくは「Theo. Harrington」のメーカースタンプ。
  • 父ヘンリ=ハリントン(Henry Harrington)は1870年人口統計調査で72歳、刃物師(Cutlery Manufacture)として記載。
  • 父ヘンリ=ハリントンは1818年にサウスリッジにおいて、アメリカで初めて刃物のビジネスを始めたとされる。

ハイニッシュ,ローチョス:Heinisch, Rochus (1801 – 1874) (M)

  • 1820年代, オーストリアから合衆国へ移民
  • 1829年, ニュージャージー州エリザベスで刃物の製造を始める。
  • 1835年, ニューアーク商工業者名簿に記載される。
  • 彼の死の前に店の名前は「R.ハイニッシュ社」に変更。
  • 1893年,1984年出版の「ファーンハム(Farnham)」p131参照, ニューアークのブルース通りと13番通りの角にある 「R.ハイニッシュ社」の工場の写真が掲載されている。
  • 1914年, J. ウィス社がR.ハイニッシュ社を引き継ぐ

ヒュール機械工場(M)

  • ニューヨーク市ブルックリン
  • 製本用の道具の作者

ヒューバー:Huber, H. (M)

  • ペンシルベニア州フィラデルフィア
  • 1834年, 1984年出版の「ファーンハム(Farnham)」p135参照, シェフフィールド工場でH. & F.A.=ヒューバーと共同で ジョセフ=イングリッシュによって作製された道具として 価格表の挿絵が載っている。

ハイド:Hyde, I.P. (M)

  • マサチューセッツ州サウスブリッジ
  • 1867年,ブーツや靴の縁削ぎの道具の製作者として特許No. 67313を取得

J.D.ランドール社:J. D. Randall & Co. (M)

  • オハイオ州シンシナティ
  • 1888年, ジェームズ=D.=ランドールは, ワイオミング州とオハイオ州のサイラス=H.=ランドールによる 革剥き機の特許No. 391190について1/2の譲渡権者として記載されている

ジョンソン,アルバート:Johnson, Albert E. (I)

  • マサチューセッツ州オックスフォード
  • 1867年,ブーツと靴の縁削ぎで特許No. 67313を取得

ウィリアム,ジョンソン株式会社:William Johnson, Inc (M)

  • 1834年, ウィリアム=ジョンソン1世がニュージャージー州ニューアークで 道具作りを始める
  • 1864年, 彼の息子であるウィリアム=ジョンソン2世が彼の仕事を引き継ぐ。
  • 1867年, ウィリアム=ジョンソン1世が死亡。
  • 1809年, ウィリアム=ジョンソン2世が会社を売りに出す
  • 1931年,会社は合併される
  • 1958年, 会社はC.S. オズボーン社に売られる
  • たくさんの種類の木工道具やパンチ・プライヤーの職人

ジョーンズ,エドワード:Jones, Edward (I)

  • ミシガン州フリント
  • 1887年, スティッチング・ホースで特許No. 371198を取得

クレブス,ジョン セオドア:Krebs, John Theodore (I/M)

  • オハイオ州クリーブランド
  • 1884年, 革分断機で特許No. 306760を取得。 ウィリアム=A.=キングに権利を譲渡

ラッタ,エミット:Latta, Emmit G. (I)

  • ニューヨーク市フレンドシップ
  • 1881年, ドロー・ゲージで特許No. 237554を取得,H.F.オズボーンに譲渡 この道具は後にC.S.オズボーンのカタログで見られる

レイポルド,フレデリック:Leypoldt, Frederick C. (I/M)

  • ペンシルベニア州フィラデルフィア
  • 1860年, ボタン穴カッターで特許No. 30925を取得
  • 1864年, 特許No.30925の再発行で特許No. RE1728を取得
  • 1865年, ボタン穴カッターの改良型で特許No. 48962を取得
  • 1878年, ボタン穴カッターで特許No. 202446を取得
  • 1879年, 特許No.202446の再発行で特許No. RE8713を取得

リタースドルフ:Littersdorf, C. D. (M)

  • 飾りホイールを作ったことで知られている

ライル,ジョン:Lyle, John (I/M)

  • 1843-1892年, ニューアーク商工業者名簿に道具職人と 刃物師として記載されている
  • 1866年, スプリング・パンチで特許No. 53537を取得
  • 1869年, レザー・パンチの改良型で特許No. 96453を取得

オズボーン,チャールズ=サミュエル:Osborne, Charles Samuel, (1818 – 1896)(M)

  • 1826年, カタログや広告,道具にはにはC.S. オズボーン社が 創設された時期として記載されている。しかしながら,その年に彼の先輩であるジョセフ=イングリッシュが 道具を作り始めたようである。
  • 1842年, ウィリアム=ドッドの姉妹であるサラ=ドッドと結婚
  • 1856年, ウィリアム=ドッドがジョセフ=イングリッシュの道具経営を引き継ぐ
  • 1858年, C.S. オズボーンがウィリアム=ドッドから道具の経営を引き継ぐ
  • 1861年, C.S. オズボーン社を創設
  • 1863, ニュージャージー州ニューアークの メカニック通りとローレンス通りの角に工場を建てる
  • 1865年, ニューヨークのアメリカ協会で道具が金メダルを受賞する
  • 1867年, ラウンドナイフの商標に「品質(QUALITY)」が登録される
  • 1876年, 百年祭州フィリデルフィアで道具が金メダルを受賞する
  • 1878年, パリ万博で道具が金メダルを受賞する
  • 1879年, シドニーの国際N.S.Wで道具が金メダルを受賞する
  • 1881年, メルボルン万博で道具が金メダルを受賞する
  • 1883年, ラウンドナイフの商標が登録される
  • 1883年, デイヴィッド=ディクソンのひざ削ぎ機と分断機における 特許No. 274921の譲渡権者として記載される
  • 1888年, メルボルン万博で道具が金メダルを受賞する
  • 1893年, シカゴのアメリカ博覧会で賞を取る
  • 1905年, H.F. オズボーンを買い取る
  • 1906年, ニュージャージー州ハリソン2番通りと ジャージー通りの角にある現在の住所に移転

オズボーン,ヘンリー=フランク:Osborne, Henry Frank (I/M)

  • C.S. オズボーンの兄.
  • 1874年, 革紐を丸くする道具でNo. 150704を取得
  • 1875年,No.150704を改良して特許No. 162762を取得
  • 1874年, 革分断機で特許No. 179948を取得
  • 1876年, 小型パンチで特許No. 187896を取得
  • 1877年, C.S. オズボーンを離れ,自分の道具工場を ニュージャージー州ニューアークの44ヒル通りと46ヒル通りに作る。
  • 1881年, 特許No. 237554のラッタ・ドローゲージの 譲渡権者として記載される
  • 1885年,パンチ・カッティング・プライヤーで特許No. 317181を取得
  • 1891年,革紐を丸くする道具で特許No. 444012を取得
  • 1905年, C.S. オズボーンに買い取られる
  • 商標:オズボーンの特許道具にはO.P.T. (inside an elipse)

プラット &レッチワース:Pratt & Letchworth (M)

  • ニューヨーク市バッファロー
  • ドロー・ゲージ,ラウンドナイフ,その他馬具用道具を作ったことで知られている。

プルーイン,ジョージ:Pruyne, George W. (I)

  • ニューヨーク市メキシコ
  • 1856年, 特許No. 14698を取得
  • 1868年, C.S. オズボーン社やゴムフが製造してきたような チャネリング(隠し縫い用)の道具で特許No. 77653を取得

ランドール,サイラス:Randall Silas, H. (I)

  • 1884年, スティッチング・ホースで特許No. 307141を取得。オハイオ州シンシナティの サイラス=B.=ランドールに権利を譲渡
  • 1888年, ワイオミング州とオハイオ州のサイラス=H.=ランドールにより 革剥き機で特許No. 391190を取得ジェームズ=D.=ランドールは1/2の譲渡権利を持つ

リライアンス/コンプトン:Reliance/Compton (M)

  • ニュージャージー州ニューアーク

ローズ:Rose, W. (M)

  • ペンシルベニア州フィラデルフィア
  • ラウンド・ナイフ作りで知られている。

ローズクランス,チャールズ:Rosecrans, Charles (I/M)

  • ペンシルベニア州フィラデルフィア
  • 1903年, エッジ・ベベリング用の道具で特許No. 730163を取得, ビソネット・エッジャーに似ている。

ロータリー=ファイル機器:Rotary File & Machine Co. (M)

  • ニューヨーク市ブルックリン

ソーアバイヤー,ヘンリー:Sauerbier, Henry (I/M)

  • 1848年, ニュージャージー州ニューアークで会社を設立
  • 1855年, この時までに鞍や馬具,靴作り用の道具の製造を始める
  • 1859年, 特許No. 24494を取得
  • 1867年, 特許No. 69490と69491を取得
  • 初期の道具のマーク: H. SAUERBIER.
  • 1870年ぐらいに使われるようになった道具のマーク: H. SAUERBIER & SONS.
  • 1876年ぐらいに商標が変わった: H. SAUERBIER’S SONS.
  • 1879年, 特許No.221866, 221867,221868がヘンリー=ソーアバイヤー とジュリアス=ソーアバイヤーに交付される

セイモワ,アルフレッド:Seymour, Alfred B. (M)

  • 1835-1838年, 刃物師としてニューアーク商工業者名簿に記載される

シェイプリー,ハードウェア:Shapleigh Hardware (M)

  • ミズーリ州セントルイス
  • ラウンドナイフ職人として知られる。ダイヤモンドエッジ(DIAMOND EDGE)の刻印(※1)

スネル,アサートン:Snell Atherton (M)

  • マサチューセッツ州ブロックトン
  • 靴修理・靴作り用の道具の職人

スチュワート製作会社:Stewart Manufacturing Co. (M)

  • マサチューセッツ州ウォーセスター
  • 「速縫い」挟み縫い用菱錐の作者

農場経営者,ロバート=モロー,トマス=エフレイム,ジョージ=タル Tull, Robert Merrow, Thomas Ephraim and George T. Tull (I)

  • イリノイ州ウィンドサー
  • 1890年, パンチで特許No. 422666を取得
  • 1904年, パンチで特許No. 753936を取得

ウォルコット=ハルジー D.:Walcott, Halsey D. (I/M)

  • マサチューセッツ州ボストン
  • 1852年, ボタン穴カッターで特許No. 9158を取得
  • 1853年, ボタン穴カッターで特許No. 9734を取得

ワード,ジョン:Ward, John (M)

  • 1856年, フランシス&ワード社を設立
  • 1856-1859年, ジョン=ワードが刃物師としてニューアーク商工業者名簿に記載される
  • フランシスが財政上の経営仲間になるようになった
  • 道具の印:ニュージャージー州ニューアークフランシス&ワード (Francis & Ward / Newark NJ.)

ウィリアム=ショールホーン社:William Schollhorn Company (M)

  • コネチカット州ニューヘーブン
  • 1892-1929年, バーナードやクレメンスの様々な特許の譲渡権者として記載されている

ウィス,ヤコブ:Wiss, Jacob (1817 – 1880) (M)

  • 1847年, スイスから合衆国へ移民
  • 1848年, ニュージャージー州ニューアーク商工業者名簿に初めて記載される
  • 1880年, 彼が死ぬとすぐに彼の子供たちが 会社の経営権利を引き継ぐ
  • 1914年, J. ウィス社がR. ハイニッシュ社を引き継いだ。
  • 1973年, J. ウィス社が売られた

※1 2009/11/18更新

The source was based on the update: June 8, 2002 by
“e-Museum of Vintage, Saddle Making and Leather Working Tools”

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