阿蘇視察旅行

来月阿蘇で開催されるカントリーゴールドの確認を兼ねて、9月9日から12日まで、熊本県の阿蘇地方に旅行してきました。

ちなみに今回以下の割引を利用しました。

九州ふっこう割
九州観光周遊ドライブパス

交通状況を確認することが主目的だったため、大分-九重町-小国から東周りで高森駅へ行き、西側から北進して滞在先のホテルに到着しました。その後、国道57号線・ミルクロード・県道298号線(メルヘンロード)・県道299号線・国道325号線・グリーンロードの交通状況を確認しました。
まず、一帯の震災による影響ですが、阿蘇山・外輪山のところどころに土砂崩れの痕が残っていました。
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画像は国道325号線から見る阿蘇山です。(当店とも交流のある「カチーナトレーディングポスト」の近くです) 被害は主に西側に集中しており、阿蘇山への登山口も西側はほとんど通行止めとなっており、皆さんご存知の取り、57号線も途中で崖崩れのため通行止めになっていました。
また、交通状況とはあまり関係ありませんが、益城町の小谷というところを通った際、ほとんどの家にまだブルーシートが掛けられたのを見て、復興がほとんど進んでいないことを痛感しました。
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さて、本題ですが、本州からアスペクタへの来場には大きく分けて3つあるかと思われます。
1.熊本IC-国道57号線-ミルクロード(迂回)-国道57号線-県道298号線(迂回)-県道299号線(迂回)-国道325号線
2.益城熊本空港IC-県道36号線-グリーンロード
3-1.九重IC-県道212号線-国道57号線(西側ルート)-県道298号線(迂回)-県道299号線(迂回)-国道325号線
3-2.九重IC-県道212号線-国道57号線(東側ルート)-国道265号線-国道325号線

これらについて、イベント日である当日のルートとしては、1および3-1のファームランド前を通る迂回路はお勧めできません。しかし、それは迂回路自体が混むという意味ではありません。
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今回、阿蘇山北側から西ルートで高森へ抜ける迂回路を通ってみましたが、南阿蘇からの流れは全く問題ないものの、北からのルートと熊本方面からのルートはいずれも赤水の交差点で大渋滞を起こします。原因はほとんどの車が右折レーンに入るためで、対向車が通り過ぎるのを待つために渋滞を起こしていました。また、その結果直進・左折レーンに車が入れず、渋滞を加速させるという始末です。
赤水付近で「赤水駅-引水 渋滞35分」という情報が出ていましたが、実際のところ、市ノ川駅から赤水駅までの3kmで既に30分かかりました。

今回、九重ICから阿蘇に入ったのですが、九重-阿蘇よりも大分の東九州自動車道の不便さが大きなネックとなりました。私の車のカーナビデータが古いというのもいけないのですが、高速道路が細切れでスムーズな走行ができませんでした。 今回ドライブパスを利用したので、乗ったり下りたりにかかる料金はあまり問題になりませんでしたが、とにかく時間のロスが激しかったです。したがって、3-1と3-2もあまりお勧めしたくありません。

そして残るのが2となります。
現状としては2が最も安心なルートと言えます。
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このルートが良いのは、シンプルであり、ルート変更がない点です。
益城ICから熊本空港の南側へ行き、小谷の交差点でグリーンロードに入ります。その後はただまっすぐ進むだけ。阿蘇ミルク牧場の少し手前で三叉路にぶつかるため右折しますが、それ以外はとにかく真っすぐです。相互通行が1か所あった記憶がありますが、ストレスなくたどり着けます。
今回、高森から益城ICへ行きましたが、ちょうど40分でした。当日はもう少し混むことが予想されるため、1時間程度を見ておけばよいかと思われます。
敢えて難点を挙げるとすれば、周りに民家がないため、暗くなると怖いことぐらいです。

というわけで、10月16日の約束の日はグリーンロードを利用するとともに、道が分かる人は車の後ろにカントリーゴールドのパンフを貼って、後続車を先導してあげるのも良いかもしれません。

関連情報:
カントリーゴールド(Twipla内)
カントリーゴールド出演者情報
カントリーゴールド公式サイト

補足:
益城熊本空港IC-県道36号線-グリーンロードのルートが簡単と書きましたが、益城町小谷の道の分岐が若干わかりにくいのではないかと感じましたので、詳細を載せておきます。
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まず小谷の三叉路ですが、ここを通り過ぎてしまうと空港へつながる北向きの道に急カーブしています。
次に小谷地区内ですが、最初は「ミルク牧場」を目指してください。
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道を下りきったところに橋が架かっているので、橋を渡り左手に「津森郵便局」を確認して直進します。(郵便局の奥に「ミルク牧場」の看板があるはずです)

ちなみに当店で紹介している「36号線-グリーンロードルート(No.2ルート)」とは異なり、カントリーゴールド公式サイトでは、う回路として空港を南に右折せず空港東側からミルク牧場東側に出るルート(空港東ルート)と県道36号線から逸れて益城町から小谷地区へ入るルート(益城町ルート)が紹介されていますが、それぞれメリット・デメリットがあります。

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まず空港東ルートについては、時間がかかるという点がネックです。No.2ルートとの比較で小谷交差点からミルク牧場東の交差点までの距離を測ったところ、No.2ルートでは9.8km(15分)、空港東ルートでは13.8km(21分)とかなり違いがあります。また、No.2ルートでは相互通行が1か所と言いましたが、空港東ルートでは信号が2か所あります。
そして距離よりも気になるのは、うっかり通り過ぎるリスクです。
まず南に折れる交差点。ここはセブンイレブンを過ぎて約1kmと覚えておけばよいかと思います。
その次に、ミルク牧場東側の交差点を左折。山中の道で途中何か所か交差点があるため、ミルク牧場の看板(右折の看板)が見えたら左折と覚えておくとよいです。
この空港東ルートのメリットは、ICを降りた後、途中でコンビニに寄れることです。空港を過ぎた後に「ファミリーマート」「ローソン」「セブンンイレブン」があります。
ちなみに、No.2ルートでは途中コンビニは一切ないため、ICを降りたらいったん熊本方向に200mほど進み、「HalloDayさくらの森店(9:00am開店)」で補給すればよいと思います。
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次に益城町ルートですが、これはお勧めできません。町中を通るため、交差点だらけ(信号だらけ)です。そもそも高速道路から降りる場合は、まず益城町に行くルートがありません。

益城町中心まで入らず農道を通るルートもあり、これはNo.2ルートとほとんど距離は変わりません。ただ問題は県道36号線のどこから農道に逸れるかです。場所によっては、いくつも道が交差しているところがあり、これを間違えるとグリーンロードにつながらず行き止まりになっています。特に周りは似たようなビニールハウスだらけなので、カーナビがない人にはかなり無理ゲーと言えます。

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1コメント to 阿蘇視察旅行

  1. Pingback: 九州観光周遊ドライブパスのメリットについて | レフティーズレザークラフト

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